女性のためのがん保険の選び方

がん保険 必要性

HOME
お気に入りに追加

がん保険が必要である3つのポイント

 高額療養制度などもあり、払う医療費の上限は決まっているのだから、わざわざがん保険に入る必要はないと思う人もいるかもしれません。でも、2人に1人ががんにかかるといわれる今、次の3つの理由により、がん保険は入るべき保険です。

・女性で43.1%とがんにかかる確率が高くなってきている
・女性のがんの治療費の平均が62万1896円(健康保険適用分)、経済的負担が大きい
・入っていれば、一般の健康保険外の先進医療も選択できる。

※公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計'13」および厚生労働省 医療給付実態調査 平成25年を参照


がんの治療にはおよそ100万円が必要

 財団法人がん研究振興財団「がんの統計(2013年度版)」によれば、女性ががんにかかる確率は43.1%と年々増えてきているようです。

 また、かかったときの経済的負担は大きく、厚生労働省 医療給付実態調査 平成25年版では、保険適用のものの平均が約62万1896円となっています。
 ただ、実際は治療費以外に、差額ベッド代、入院時の食事代などが必要で、一回のがんの治療に総額で100万円程度は必要と言われています。

 がん保険の治療の部分については、健康保険の適用となるので、自己負担額は3割で実際の負担額は20万円ほどですし、高額療養制度があるため、月に支払う上限は9万円あたりが上限となります。ただ、通院などが長引くと、毎月数万円の出費が続くなど、経済的に苦しくなるのも事実。療養中の生活費なども考えないといけません。


女性のがん保険の部位別費用と日数

 女性のがんで最も罹患率が高いのが乳がんで、大腸がん、胃がん、肺がん、子宮がんと続きます。罹患率が一番高いのが乳がんですが、死亡数は、大腸がん、肺がん、胃がんの順で、乳がんは治りやすいがんとなっています。

部位 平均治療費 平均日数
乳がん 542,017円 10.0日
子宮がん 594,430円 11.5日
胃がん 601,476円 13.7日
結腸がん 593,073円 12.1日
直腸がん 704,988円 12.9日
肝臓がん 556,936円 12.6日
肺がん 660,625円 13.4日
悪性リンパ腫 884,840円 17.3日
白血病 1,391,939円 20.2日
その他のがん 636,802円 13.8日
良性新生物等 528,186円 8.8日
総平均 621,896円 12.3日

がん保険に入ると治療を選ぶことができる

 一般的ながん保険であれば、診断給付金が一時金として100万円ほど出て、手術代、入院代についても、100%といかないまでも保険金がおります。

 手術後も、再発予防のための抗がん剤、ホルモン療法などが必要で、通院での治療を行うのが今のがん治療の主流ですが、通院代をサポートしてくれる保険が多くなってきているので、がん保険に入っていれば、経済的余裕ができるのは事実です。

 がん保険に入っていれば、最新の先進医療を選ぶことも可能になります。
 最近では、重粒子線治療など切らずに治すがんの治療法もできており、治癒率も向上しています。ただし先進治療は健康保険外ですし、金額も300万円以上と高額です。しかし、先進医療に対応したがん保険に入っておけば、技術料のすべて保険がまかなってくれ、料金を気にすることなく治療を受けることができます。
 かかったときには満足のいく治療を求めるのは当然です。かかったときに必要な治療を安心して受けられる・・・それが、がん保険の良いところです。

→おすすめのがん保険はこちら


スポンサード リンク